パースでバスや電車などの交通機関を使う時にとっても便利なスマートライダー。
オトクな割引情報や使い方、メリットなどTransPerthのスマートライダに関する情報全部まとめちゃいました。
スマートライダーは西オーストラリア州のパースで使う、バスや電車などの公共交通機関を利用する時に使えるICカードで、日本だとJR東日本のSuicaカードや西日本のIcocaカードのようなものです。
使える場所はTransPerth(トランスパース)と呼んでいる公共交通機関ならどこでも使えます。
- スマートライダーの購入場所は乗り換えがある駅のInforCentre
- スマートライダーで支払う→最大20%割引
- スマートライダーで支払う事で乗り換えがスムーズ
- 運賃の計算はゾーンによって決まる。
- 2セクションって何?
- パースに短期の滞在ならキャッシュで支払う方がお得
- 空港からパースシティまではスマートライダーが使えない
- バスでシティまで行く
- タクシーでシティまで行く - 家族で使うならファミリーライダーがお得
スマートライダーの購入場所は乗り換えがある駅のInforCentre
パース駅のような比較的大きい駅でスマートライダを買うことが出来ます。
パースに着いたら、まずは上の地図の赤いスポット辺りにインフォメーションセンターがあるのでそこに行きましょう。ここでスマートライダーを購入することができます。
スマートライダの購入方法はとっても簡単で、InfoCentreの窓口でスマートライダーを下さいと言えば購入できます。パスポートなど身分証はいりません。
スマートライダーで支払う→最大20%割引
スマートライダーは現金で交通運賃を支払うより安く設定されています。
運賃は、現金支払い > スマートライダー > スマートライダー(オートチャージ)の順で料金が高くなります。
下の図でCash列が現金支払だった場合の運賃になります。
「SmartRider10% Discount」の列はスマートライダーで支払った場合の運賃。
そして一番右の「SmartRider 20% Discount」はスマートライダーにオートチャージ設定をしている場合の運賃になります。
2018年7月からの運賃 (2019年6月現在) |
割引は以前と比べて少なくなりました。2017年まではスマートライダーで支払う事で15%割引されていましたがそれが10%と減りました。
また、スマートライダーにオートチャージ設定をしていたとしても25%から20%の割引になり、更に運賃も2017年以降は値上げがされたので、割安感は減ってきましたね。
スマートライダーで支払う事で乗り換えがスムーズ
バスや電車を乗る時に毎回チケットを購入する必要がありません。
電車やバスに乗車する際、読み取り機にスマートライダーをかざすだけで決済ができます。現金払いのようにいちいちチケットを購入する必要がないので、スムーズに公共機関を利用することができます。
運賃の計算はゾーンによって決まる。
トランスパースの運賃は上記マップのようなゾーン制となっています。ゾーンの境界線をいくつ超えたのかによって運賃が決まります。
一つのゾーン内で交通機関を乗り降りした場合は、1ゾーン(1 Zone)の運賃が適用されます。
例えば、2ゾーンの区域にいる場合、2ゾーンの中で乗り降りした場合の運賃は1 Zoneの$3.10ドル(現金)になります。
2ゾーンから3ゾーンの区域に移動した場合は、運賃は2 Zonesが適用となり、$4.80を支払わなければなりません。
ゾーンの境界線をいくつ超えたかによって何Zoneなのかわかるようになっています。
2セクションって何?
料金表を見てみると、Fare Typeの列にゾーンの他にも 2 Sectionと書いてあります。
2 Sectionとはスマートライダーを使ってバスや電車に乗ってから、3.8キロメール以内に降りた場合に適用されます。
ゾーン間の距離は8キロ〜10キロなので、ゾーンの3分の1程度の距離で降りると、2セクションの運賃が適用されます。
パースに短期の滞在ならキャッシュで支払う方がお得
スマートライダーを作る時に、10ドル掛かります。このお金返ってきません。
買い切りになります。
パースに短期間滞在される場合、スマートライダーを購入するより、現金で決済した方が、支払い総額が少ない場合があるので、10日〜20日程度の滞在であれば現金支払いをオススメします。
空港からパースシティまではスマートライダーが使えない
パース空港からパース駅までの行き方はバス・タクシーの2つから選べます。
バスの場合はスマートライダーに対応していますが、カードを買うことはできないので現金支払いだけになります。
ただ、チャージはできるのでもしスマートライダーをお持ちであれば、チャージして乗ったほうが良いと思います。
時間だけを考えると、タクシーがオススメですが、スマートライダーに対応しておらず、さららに料金は割高になります。
バスの場合は2ゾーンになるので$4.80です。対してタクシーの場合は40ドル前後。Uberを使っても25ドル前後します。
バスでシティまで行く
お金を優先したい人は公共交通機関のバスを利用しましょう。
空港を出てすぐのところに380番のバス停があり、それでパースシティまで乗り換え無しで行けます。
シティまではゾーン2なので$4.80です。スマートライダーがなくてもタクシーと比べるとかなり安いので使ってみるのも良いかもしれません。
タクシーでシティまで行く
せっかくなのでタクシーでの行き方も載せておきます。Perthの大手のタクシー会社は、Black&White CabsとSwanTaxisの2つがメジャーでタクシーに堂々と会社の名前が書いているのでそれを探すと良いと思います。
ただ、中には個人タクシー(車の外観にロゴがない)はぼったくりや犯罪に巻き込まれる可能性があるので避けたほうがいいですね。
家族で使うならファミリーライダーがお得
ファミリーライダー(Family Rider)はスマートライダーのひとつで、カード1枚で7人まで使えるものです。
しかも、1 Dayカードになっているので乗りたい放題。料金も14ドル前後なのでご家族でトランスパース(公共交通機関)を利用するならファミリーライダーを買うのが絶対にお得です。
カードが買える日は週末と休日で7人がで使えるものです。
購入はスマートライダーが買えるところなので、近くを寄った時に買うのがベスト。
まとめに入りますが、スマートライダーはパースの公共交通機関で使えるSuicaやIcocaのようなカード式の乗車券です。現金で乗車券を払うよりも最大で20%もお得で家族の場合は1 Dayカードになるのでもっとお得になるかもしれませんね。
スマートライダーのお得情報を知ってパースを満喫しましょう。
ありがとうございました。
次のページ > オーストラリアの自転車交通ルール!州ごとにルールが違うのをまとめた
次のページ > オーストラリアのワーホリ制度について徹底解説!